鹿野道彦 今日の主張

 ◎国民投票法案


  5月26日(金)憲法改正手続きを定める「国民投票法案」として、自民・公明両党と民主党からそれぞれ独自案が衆議院に提出された。
  昨年7月まで、衆議院憲法調査会において当初より国民投票法制定問題に関ってきたメンバーのひとりとして、ようやくここまでこぎつけたかという感慨を持った。

  憲法を改めるかどうかは、最終的に国民が判断することであるが、私は憲法96条に改正条項が明記されているかぎり手続き法を整備しておく必要があり、国会の責任者として立法不作為を解消しなければならないという考え方に立つ。
同時に、憲法は国の“かたち”をつくる基本法であるがゆえに、その改正手続き法を制定するそのことを、政争の具にするようなことがあってはならないと思う。
  与党・民主党による修正協議に期待を寄せたい。

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