鹿野道彦 今日の主張

 ◎辛亥革命100周年特別講演会レセプション 2011.10.25

辛亥革命100周年特別講演会レセプションに伺いました

25日、「日中教育交流を巡って」と題し、学習院大学マネージメントスクールにおいて開催された辛亥革命100周年特別講演会のレセプションに伺った。中国大使夫人汪婉(ワンエン)先生が特別講演を行われたとのことである。

清朝の王政から共和政治へと変革を遂げた辛亥革命から今年で100年である。辛亥革命に当たっては、我が国にも滞在し縁の深い孫文先生が「中国革命の父」と呼ばれるほどの活躍をしたが、我が国に来ていた中国の多くの留学生が同じ思いで革命の原動力になった歴史がある。

現在の日中関係の原点が、100年前の中国人留学生との人的友好関係にあり、またその人的友好関係により世の中を前へ進めてきたことにあり、特に文化・教育の面での交流がその土台にあると思うが、講演会では、文学部の鶴間先生、東洋文化研究所の村松先生が「明治から昭和時代の学習院の中国人留学生について」や「我が国の東洋史教育」について研究発表を行われるなど、両国の親善の歩みについての認識を深められたということであり、意義深いことと考える。

一衣帯水の関係にある日中両国が、将来に向けて明るい二国間関係を構築することができるよう、私自身、努めて参りたい。

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