鹿野道彦 今日の主張

 ◎森林再生への一歩 山形大学との連携 2011.12.22

21日、林野庁東北森林管理局と山形大学農学部との間で、森林・林業の再生と地域振興の推進に向けて連携し協力を強化するために、協定を締結した。

具体的な計画の策定に続き、法改正、そして、1,400億円の基金の計上と、森林・林業再生のための政策を着実に積み上げてきたが、いよいよ、その実行の段階に入ってきた。

施策を具体化し実施していくためには、地域との連携が極めて重要であり、そうした意味からも、地域との連携は極めて重要なことである。

従来、そうした連携は実態的なものとして行われてきたが、今回は、連携をさらに確固とし、継続的なものとするために、山形大学との間で協定を締結することとしたものである。
森林の生物多様性の保全や多面的機能の発揮に貢献できるように、調査研究や人材育成等を図ることを目的としている。

具体的には、
 ・大学の授業や研究に国有林等を提供
 ・技術研究開発の情報交換
 ・相互間の指導・助言の提供
 ・専門知識を有する人材の育成
などが図れるようにすることとなった。

21日の締結式では、公開講座も開かれている。
このような連携・協力が様々な形でさらに深化していくことが大事である。

森林・林業の再生が図られるよう更なる努力を重ねていきたい。

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