鹿野道彦 今日の主張

 ◎ワレリー・ゲルギエフ氏を迎えて(復興音楽祭) 2012.2.29

世界的に著名なワレリー・ゲルギエフ氏を招いての音楽祭を開催しました 復興音楽祭を農林水産省と復興音楽祭実行委員会により共催しました

29日、オーチャードホールにて開催されたマエストロ・ワレリー・ゲルギエフ氏を迎えての復興音楽祭に伺った。この音楽祭は「食と農林水産業の祭典」の前夜祭となるものである。

震災から1年を迎えるにあたり、震災で亡くなられた方々の無念さや残された方々の心の震え、悲しみを音楽を通じて癒していただければとの思いで開催したものである。

マエストロ・ゲルギエフには東京交響楽団を率いていただき、ラヴェルの「亡き王女のためのパヴァーヌ」、シューベルトの交響曲第8番「未完成」等を指揮していただいた。被災者の皆さんもお迎えしての音楽祭であったが、著名なマエストロにお越しいただき、「音楽」という共通言語で、癒しの時間を過ごしていただいたことに感謝申し上げたい。

音楽祭の後に「食と農林水産業の祭典」キックオフイベントも開催させていただいた。
東日本大震災を契機として、国境や民族を超えて人々の絆や食料を供給する農林水産業の重要性が再認識されたところであり、「食」を通じて生産者と消費者、日本と世界をつなぐ絆をさらに深めていきたいと考えている。

食と農林水産業の祭典キックオフイベントでご挨拶をいたしました 食と農林漁業の祭典のキックオフイベントを開催しました 食と農林漁業の祭典お知らせです

今後、FOODEXと言われる展示会や国際食品・飲料展、商談会、ファーマーズフェスタや実りのフェスティバル、料理マスターズなどを開催する予定である。

キックオフイベントにおいては、料理マスターズの受賞シェフである岩手県奥州市の伊藤勝康シェフ(ロレオール)や山形県鶴岡市の奥田政行シェフ(アルケッチャーノ)、栃木県宇都宮市の音羽和紀シェフ(オトワレストラン)にお越しいただき、腕を振るっていただいた。
これから3月以降も、料理マスターズ受賞シェフに、被災地を中心に地元食材を使用した食事を振舞うイベントを開催していただく予定である。

生産者と消費者、日本と世界を結ぶ取り組みを今後もしっかりと取り組んでいきたい。

<参考>
動画:キックオフイベントにおいて挨拶しました。←クリックしてください。

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