鹿野道彦 今日の主張

 ◎5月の突風、降ひょうへの支援策 2012.5.22


22日、5月6日の突風、降ひょうによる農林水産関係被害への支援策を発表した。

5月6日の災害では、茨城県、栃木県、福島県、秋田県、愛知県でビニールハウス等の損壊、農作物の損傷などの報告を受けている。農林水産省から担当官を派遣し、被害把握などを実施してきたところである。

また、既に8日には、被害農林水産業者等に対して、資金の融通、既貸付金の償還猶予等について金融機関に依頼するとともに、農業共済の迅速な対応、共済金の早期支払い等を関係団体に依頼している。

これらに加え、今回は、いち早く営農を再開してもらうために、

一 災害関連式の無利子化、
一 農業用ハウス等の再建、修繕への助成、
一 水稲等の苗の確保への助成、
一 果樹の改植への助成、
一 森林被害(樹木の損傷等)の復旧への助成、
一 ガラス片が散乱した農地の復旧への助成、

等、追加的な対策を講ずることを決定した。

多発する災害へどう対応するのかは大きな課題である。発生してしまった災害に対しては、農業者の方々が、意欲を持って引き続き本年の営農にあたっていただけるようにしなければならない。
農業者の視点に立った措置をできる限り今後もとることができるように努めていきたい。

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