鹿野道彦 今日の主張

 ◎衆議院予算委員会

5日、この度の臨時国会での三日間にわたる衆議院予算委員会の論戦は終了した。政権交代後初の予算委員会だけに国民の注目度合いは高かったようだ。
鳩山内閣の政治姿勢は正に官僚主導から政治家主導の政治に変わろうとしている時、国会の質疑の在り方も変わったのだ。実質、この三日間の委員会で官僚答弁は一度もなかった。
更に野党の質問取りも今までの詳細な項目の提示ではなく、要項で示されただけであり、それだけ政治家同士の大局的な議論が多かったと思う。
与野党双方からかなり不規則発言も多く、激しい攻防戦が展開され、当然のことながら委員長に対する不満も出、注文もつけられたが、出来るだけ委員長として公正に運営したつもりである。
これからも予算委員会が国民により関心を持ってもらうためにも、与野党共に意義ある真剣な議論が行われるよう、委員長として円滑な委員会運営に努めてまいりたい。

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