鹿野道彦 今日の主張

 ◎事業仕分け

27日、政府の行政刷新会議の2010年度予算の概算要求からムダを洗い出す、いわゆる事業仕分けの作業が終了した。
この日、衆参予算委員会の民主党理事の有志と参院予算委員長と共に現場に足を運び視察してきた。予算編成の経緯を把握しておくことが大事との認識で実情をこの眼で確かめて来た。
仕分け作業について賛否両論あることは承知しているが、国民注視の中で予算の諸々の事業が情報開示され公けに議論されたことは評価されるのではないだろうか。
事業仕分けの判定が最終的なものではなく、これから政治判断により政治家の責任で税収不足8兆円ともいわれる厳しい現実を踏まえ、ぎりぎりの予算を作り上げて行かねばならない。
来年度も仕分けを続けるとするなら、まず国家戦略室で政治家が仕分け事業の選定を行う手法が望ましいと考える。

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