鹿野道彦 今日の主張

 ◎APEC 食料安全保障担当大臣会合 2010.10.17

16日(土)、17日(日)2日間にわたりAPEC食料安全保障担当大臣会合が新潟で開催された。
16日は、国連が定めた「世界食料デー」であることから、「食料安全保障」の旗の下に、14人の閣僚を含むAPECエコノミーの代表、7つの国際機関をはじめ、合計300人に上る代表団が一同に介し、議論を交わした。
その結果、「APEC食料安全保障に関する新潟宣言」が合意し、将来に向けた食料安全保障の確保が共通の課題であり、食料供給の可能性を拡大する必要があるとの認識を共有することができた。さらに、閣僚宣言のみならず、62の具体的な提案が盛り込まれた行動計画も合意に至った。

この会合の究極の目的は、世界の子供たち、更にその子供たちに美しい自然と環境が受け継がれ、十分な食料を生産することができる地球、そして、人々が飢餓や栄養不良に苦しむことなく、幸せに暮らしていける世界を創ることである。人類社会の未来のために、同じ地球に同じ時代に生きる者として、その目的を果たすために、世界中の人々に努力を促がしていきたい。
この会合を成功に導いていただいた、APECの閣僚・代表団や国際機関の方々はもちろん、新潟県・新潟市、メディアの皆様、その他本会合に関わった全ての関係者の方々に、心から感謝申し上げたい。

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