鹿野道彦 今日の主張

 ◎鳥インフルエンザ 2011.1.22

21日夕刻、宮崎県から農林水産省に宮崎市佐土原町の農場で、36羽の鶏が死に、鳥インフルエンザの簡易検査では、陽性であったとの報告を受けた。これをうけて、直ぐに私を本部長とする農林水産省高病原性鳥インフルエンザ防疫対策本部を立ち上げた。

先ずは、今後の対応を協議し、県の遺伝子検査が陽性と判定された場合の防疫方針を決めた。

また発生農場10km県圏内の他農場の異常状況確認、消毒体制の強化、専門家チームや緊急支援チームの派遣など、そして宮崎県との連携の重要性を考え、松木政務官を現地に派遣した。そして、なんといっても初動が重要であるとの認識から、蔓延防止に万全を期すことなどを確認した。

尚、翌日22日の午前中、官邸にて政府の鳥インフルエンザ防疫対策本部が開かれた。菅総理より、関係省庁一体となって、防疫対策に万全を期すようとの指示があった。

今夕、松木政務官が一旦農林水産省に戻る。報告を受け、諸対策に省を挙げて取り組んで参りたい。

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