鹿野道彦 今日の主張

 ◎予算案の通過、森林法改正案閣議決定、六次産業化戦略室 2011.3.1

6次産業看板

本日1日未明、平成23年度予算案が衆議院を通過した。
今後、国民生活に影響が及ばないよう、予算関連法案の通過に向けて内閣、国会が一体となってあらゆる努力をしていかねばならない。そのための知恵を出していくのが国会議員としての責務であると考える。私自身、政務三役の先頭に立って行動していきたい。

本日、森林法の一部を改正する法律案の閣議決定を行った。
今回の改正は、森林・林業再生プランを法制面で具体化するものであり、①森林所有者が誰であれ、また、森林所有者が不明の場合であっても、必要な間伐や造林などができるように対応を強化すること、②持続的な森林経営を確立するための森林計画制度を見直すこと等を内容とし、森林・林業の再生につなげるための大事な一歩となるものである。法案が早期に成立することを目指して努力したい。

さらに、昨年の与野党合意の下で成立し、12月3日に公布された「六次産業化法」が、本日、全面施行された。
六次産業化の取り組みは、農林漁業者が消費者の求めに対応して経営を組み立てることができるようになり、自らの意識を変えるチャンスとなることはもとより、農林漁業に後継者を呼び戻すための起爆剤ともなるものである。
そうした取り組みを支え、さらに推進していくために、農林水産省内に「六次産業化戦略室」を設け、この室を中心として各省と連携しながら戦略的に取り組んでいくこととした。
いよいよ動き始める六次産業化施策が現実のものとして具体的かつ全国的に前進するよう全力を尽くしたい。

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