鹿野道彦 今日の主張

 ◎震災対応体制強化と今後の取り組み 2011.3.26

震災から2週間が経過し、対応チームの強化を行いました。直接現地調査も行っています。

26日、震災発災から2週間が経過した。農林水産省として私を中心としたチームを組んで対応してきたが、被災農林畜水産業者や消費者等関係者の皆様のご心配、ご不安をより少なくしていかなければならない。今後の農林畜水産業の方向を明らかにしていくため、今週初め、①被災した皆さんへの食料、水、粉ミルクなどの供給を引き続きしっかりと実施するためのチーム、②原子力発電所災害への対応チーム、そして、③復興に向けての対応を行うチームの3つのチームの構成による体制にさらに強化した。

また、今週は、私自身、茨城県知事及び全茨城県選出国会議員(超党派)、JA全中会長、全漁連会長、酪農関係団体会長をはじめ、福島県、茨城県、青森県の被災された関係市町村長等の皆様、福島第一原発のそばのため既に退避しているJAみちのく安達農協等、多くの被災された農林畜水産業者の方々から、直接、現状・要望・要請を聞かせていただいた。なお、田名部、吉田両政務官にも被災地に入ってもらい直接調査を実施してもらっている。

短期(緊急、最優先してやるべきこと)、中期(今年の営農・漁業をどうするのかということ)、長期(復興を含む今後の農林水産業の方向性)の観点から、様々なことに先んじて、できることについて手を打っていかねばならない。この考えの下、原発災害の補償問題や農林畜水産業者の皆様にとって早急に求められる資金調達等、様々な問題解決のために引き続き力を尽くして参りたい。

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