鹿野道彦 今日の主張

 ◎山形県森林・林業関係者との懇談 2011.12.15

要請書をいただきました。 山形県の皆さんの想いを伺いました。私の想いも同じです。しっかりと森林・林業を再生していかねばなりません。 荒廃した全国の森林が回復できるよう、最大限の力を出していきます

15日、やまがた県産木材利用センター、山形県森林組合連合会、山形県木材産業協同組合、山形県森林整備事業協同組合連合会の皆さんがお越しになり、森林・林業・木材産業の振興に関する要望をいただいた。

私は、これまで数十年にわたって荒廃してしまった森林・林業を絶対に再生せねばならないとの強い意思を持ち、森林・林業再生プランを形だけの計画にしないよう、昨年11月に「森林・林業の再生に向けた改革の姿」をとりまとめた。

これを踏まえ本年4月には森林法の一部を改正し、森林・林業再生プランを法制面で具体化した。

さらに、第3次補正予算において「森林整備加速化・林業等再生基金」1400億円を計上し、いわば「川上」(細かな林道などの整備による間伐材などの切り出し)から「川中」(木材流通産業)、「川下」(木材加工産業)までが一貫して整備されるよう予算措置をとった。

具体的施策が含まれる計画、法制面、そして予算がそろい、いよいよ再生は本番。具体的実施の段階に入る。

山形県の皆さんからは、バランスのとれた整備が必要だが、山形県にとっては特に川下の整備が重要であるとのご要望を伺った。

本年は国際森林年。
言葉だけでなく、本当の意味での森林・林業の再生ができるよう、これからも関係団体の皆様方には力を頂くことが必要であるが、私自身しっかりとつとめを果たしていく所存である。

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