鹿野道彦 今日の主張

 ◎農林水産大臣への就任 2012.1.13

内閣改造で農林水産大臣に就任しました 
初閣議前の待合室

13日、野田佳彦内閣の改造により、農林水産大臣に就任した。

昨年は特に大震災、そして、原発事故の対応にどう対処すべきであるか、そして復旧・復興をどうしていくべきかといった点について、私は、私なりに、そして政務三役、事務方と一体となって懸命に取り組んできた。
なかなか思うようにいかないことも、また、反省すべきところもあったが、「少しでも被災地の方々と気持ちを共有することが出来たら」と、そんな思いで懸命に取り組んできた。

そしてまた、農林水産行政を推進する上で「第一次産業に新しい活力を見出していきたい」、「少しでも新たな展望を開くことが出来るように」との考えから、再生実現会議の中で有識者の方々にも様々なご議論をしていただき、基本方針・行動計画を出すこともできた。

基本方針・行動計画を実施するための新規予算等々も思い切って24年度予算に盛り込まさせていただき、いよいよ、5年間という限られた期間の中で、新しい日本の農業の姿というものを作り出していきたい、「攻めの農業」の道筋をつけねばならないと考えている。

大震災からの復興、バイオマスなどを活用した再生エネルギーの活用、第6次産業化の推進、森林・林業の再生など、具体的姿を作り出していくために引き続き最大限の力を尽くしていくつもりである。

20数年前にもこの職務を務めたが、これを含めて5度目の農林水産大臣。
当時を振り返りつつ改めて考えたとき、時代の変化というふうなものの中で、「第一次産業を何としても国政の真ん中に持っていきたい」、そして「第一次産業の重要性を国民の皆様に改めて理解していただきたい」、そんな思いを強く持ったところであり、新たな思いで職務に取り組まねばならないと心に刻んだところである。

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