鹿野道彦 今日の主張

 ◎大雪等被害に関する緊急災害対策本部の設置 2012.2.2

雪害に関する対策本部を立ち上げました。 状況把握などについて情報共有し、農水省としても万全の態勢で対応することを指示しました

2日、大雪等被害に関する関係閣僚会議が開催され、その後、農林水産省において私を本部長とする「大雪等被害に関する農林水産省緊急災害対策本部」を設置した。

雪国、山形県出身の者として、大雪の大変さを肌身をみって知っており、閣僚会議においても、省内の対策本部においても、被害にあわれておられる地元の皆様方の立場に立った対策が重要であるということを具体例を挙げて申し上げたところである。

農林水産関係の被害については、今のところ、ビニールハウス等の損壊、リンゴの枝折れ等が報告されている。農林水産省として、これまで、農作物の被害に対する技術指導の徹底、迅速な損害評価と共済金の早期支払い指導、円滑な融資及び既貸付金の償還猶予等の関係金融機関への依頼等を行ってきたところであるが、大雪の状況で立ち入りがなかなか困難な状況であり、被害状況の把握が難しい状況ではあるものの、迅速・的確に状況把握を行い、被害拡大防止、復旧対策等に万全を期す所存である。

なお、総理からは以下の総理指示があった。

一、被害情報の共有・集約に慰労なきを期し、人命救助を第一に、救出・救助活動をはじめとする災害応急対策に全力を挙げること、
一、地方自治体と緊密に連携し、被災地域の道路・ライフラインの確保に万全を尽くすこと、
一、地域住民の皆様の目線に立ち、政府一丸となって、生活支援・復旧対策に当たること、

政府としては、当面の方針として、状況共有を密にし、即応体制を強化すること、そして、道路・ライフラインの確保や雪下ろし時の転落事故防止のための普及啓発など、万全を期すこと、被害の早期把握と被害拡大防止に向けた国と地方の連携強化とこれからの大雪に向けた警戒を怠らないこととしたが、総理指示にあるように、地元目線での対応が極めて大事であることを改めて申し上げさせていただきたい。

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