鹿野道彦 今日の主張

 ◎女優田中麗奈さん、塩屋監督の来訪 2012.2.27

女優の田中麗奈さん、塩屋監督がお越しになりました 映画、「種まく旅人~みのりの茶」に出演されました 農林水産省の職員を主人公にした作品で、近く公開されます

27日、映画『種まく旅人~みのりの茶~』の監督をされた塩屋俊監督と、女優の田中麗奈さんがお越しになり、お話を伺った。

この作品は、大分県臼杵市を舞台としたもので、全国の農家を回りながら力を尽くそうとする農林水産省の職員(陣内孝則さん)が、大変な状況になっているお茶栽培農家を救う姿を描いており、田中さんはデザイナーを辞めて実家(祖父)の茶農家を訪ねて東京からやってくるヒロイン役をされている。有機栽培をしていた倒れたおじいさんのために畑仕事を始めるヒロインと、農林水産省の職員が協力し合うほのぼのとした作品である。

田中さんは実際に茶畑での作業を体験されたそうで、有機栽培の大変さをおっしゃっておられ、また、映画を通じて若い人たちに農業にたずさわってもらうきっかけになればとのことであった。田中さんが農業に取り組む姿を、いろんな人たちに観てもらいたいと思う。そうすることで、女性もこの分野で活躍する勇気が出てくるのではないかと思う。

塩屋監督からは、エンターテインメントで第一次産業を応援したいと思ってこの映画を作ったという話をされておられた。次回作の構想もあるそうである。

農林水産省として、24年度予算において女性の能力の積極的な活用をするための措置をとることとした。農業経営の育成・確保や第6次産業化の推進には、女性の能力発揮が不可欠であり、農業用機械や第6次産業化に必要な施設・機械への支援事業で女性優先枠を設定している。

この映画がきっかけとなり一次産業で力を発揮したいと思っていただける女性の皆さんが少しでも増えることを期待したい。

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