鹿野道彦 今日の主張

 ◎小水力モデル事業(長井市、酒田市)の決定 2012.3.2

2日、再生可能エネルギーによる自立・分散型のエネルギー体制の実現に向け、農業水利施設を活用した小水力発電導入のためのモデル事業を決定した。

私は、農林水産大臣に就任以来、農山漁村における再生可能エネルギーの導入を農林水産業の振興と一体として進めていくべきであると申し上げてきた。今年は地域において両者の一体的推進を具体化していく。

その一環として、小水力発電導入のための実証事業を今回決めさせていただいた。
山形県では、長井市の野川土地改良区、酒田市の日向川土地改良区において実施することとしたが、発電事業の採算性や維持管理費等の検証を行い、円滑な小水力発電の導入に向けた指針を策定し、被災地はもとより全国で成果を共有していくこととしている。

また、再生可能エネルギーの導入を促進するため、土地利用手続きの簡素化し、農林地等の権利移転を促進する計画制度を作る法案を国会に提出している。

一つ一つの課題を乗り越え、再生可能エネルギー導入により農林水産業の振興がさらに進むよう施策を実行させていく所存である。

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