鹿野道彦 今日の主張

 ◎香港の輸入規制緩和を実現 2012.3.23


23日、先般の香港出張に関して報告をさせていただいた、我が国からの農産品について香港が輸入規制をしている県について、今般、緩和されるとの連絡があった。

香港は、我が国の農林水産物・食品の最大の輸出先(シェア25%)であり、非常に重要な位置付けである。

輸入規制の緩和については、農林水産省として昨年来幾度となく働きかけを行ってきた。
そして、3日、4日の出張ではヨーク・チョウ食物衛生局長官(規制官庁)と会談し、我が国における放射性物質関係の安全性確保の取り組みについて私から直接説明し、食肉等の放射性物資の検査証明書について早期の合意・輸入規制緩和、撤廃を働きかけたところであるが、この度、我が国が提示していた証明書様式について受け入れるとの連絡があったのである。

これにより、福島県など5県(福島、群馬、茨城、栃木、千葉)の食肉、卵の香港への輸出が可能となるのだ。

一つの大きな前進である。
農林水産省の職員諸君には、これまでも全力を挙げてもらっているが、香港を契機に、更に農林水産物・食品の輸出が更に促進されるよう私自身も務めてまいりたい。

チョウ長官に対して3月4日に働きかけをした結果としての成果です!

過去ブログ:香港出張:日本食品輸入規制緩和に向けて 2012.3.4 ← クリックしてください。

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