鹿野道彦 今日の主張

 ◎豪雪・暴風雨等被害への追加支援 2012.4.17

私自身、現地で状況を確認し、追加対策が必要と判断しました。 パイプハウスの被害が大きい災害でした。 枝折れなども見られました。

17日、今年の冬の豪雪や4月の暴風雨により被災した農業者の方々を対象として、これまでの対策に加えて追加の支援策を講ずる決定を行った。

今冬は、農業用ハウス等に18年豪雪を上回る被害(17都道府県で約8千4百棟)をもたらし、4月初めの強烈な暴風雨では、被害が更に拡大(35都道府県でさらに2万9千棟)し、過去に例のない被害状況となっている。
自分自身、2月には青森県、3月には秋田県、山形県に伺い、豪雪被害の状況を確認したが、それに加えて4月の暴風雨により大変多くの農家の方々が被害を受けている。

内容は以下のようなものであるが、4月1日以降の取り組みにさかのぼって対応することとした。

1 災害関連資金の無利子化
  農林漁業セーフティネット資金等の貸付利子を貸付後5年間無利子とする。(融資枠34億円)

2 農業用ハウス等の再建・修繕への助成
  農業用ハウス等の再建・修繕に当たって、地方公共団体単独事業により支援を受け、または融資を受ける場合、ハウス等の資材購入費・外注施工費の一部(3/10以内)を助成する。(助成額17億円)

3 水稲等の苗の確保への助成
  育苗施設の増設経費、種苗の輸送費など種苗を融通するための掛かり増し経費の一部(1/2以内)を助成する。(助成額1億円)

また、さとうきびが不作であったことを踏まえ、生産組織等と連携して製糖関連施設に対する助成も決定した。

本年の営農開始前に被害にあわれた農業者の皆様方がしっかりと営農を継続していただけるよう、これからもしっかりと考えていかなければならないが、今般の対策を是非活用してもらいたい。

農林水産省ホームページ: 豪雪・暴風雨等により被災した農業者等への支援策について
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