鹿野道彦 今日の主張

 ◎カズン国連世界食糧計画(WFP)新事務局長との会談 2012.5.29

カズン国連世界食糧計画晋事務局長と会談しました。

29日、アーサリン・カズン国連世界食糧計画(WFP)新事務局長がお越しになられた。

WFPは、国連唯一の食糧支援機関であり、飢餓と貧困の撲滅を使命として1961年に設立が決定された機関である。農林水産省としても、ODAを通じてアフリカでの稲作生産基盤の復興整備事業を展開しているが、WFPの取り組みは、世界の食料安全保障にもつながるものであり、重要であると考えている。

農業分野では女性の役割が重要であり、女性参画を促すことにより途上国での貧困問題や子供の問題への支援にもつながると考えている。こうした内容について、カズン事務局長と意見交換を行ったところである。

これからの世界は「食料と水」が大きく扱われる時代になろう。そうした中で、食糧問題、貧困問題の解決のためにも、WFPにおいてカズン事務局長が大きな力を発揮していただくことを期待したい。


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