鹿野道彦 今日の主張

 ◎農林水産大臣退任 ありがとうございました! 2012.6.4

皆さんに見送られて農林水産省を後にしました。 郡司新大臣と事務引き継ぎを行いました。

4日の内閣改造により、農林水産大臣を退任した。

一昨年の9月17日以来627日の在任期間中、内外の諸問題に全力を挙げて対応してきた。特に、大震災の復旧・復興、原発事故の対応については、「この私がやらなければならない」という強い気持ちで取り組み、のべ30以上の市町村に足を運び対応をしてきたが、長きにわたり、様々な面で多くの方々に御高配いただいたことに感謝を申し上げたい。

この間、現場の方々の気持ちを大事にしながら、やるべきことは何かをしっかり考え、一つ一つ取り組んできた。そして、昨年の10月に「食と農林水産業の再生」の基本方針と行動計画を策定し、平成24年度の予算編成に臨み、第一次産業再生のための5年間の集中展開のスタートをきることが出来た。

これからは、それぞれの持つ力と資源を活かしながら、新たなものを興していかねばならない。まさに、第一次産業が地域の活性化の軸とならなければならないのだ。この時に、今後の第一次産業の大きな方向性を示すことが出来たことは、多くの関係者の理解と協力があったからこそであり、心から関係者に感謝を申し上げたい。

これからも、引き続き大震災の復興と原発事故対応、立場は違っても、そして第一次産業の発展に全力をあげて、取り組んでいきたいと考えている。

改めて、これまでの皆様の協力に感謝申し上げたい。ありがとうございました。

写真:日本農業新聞

 | HOME | 

カレンダー

« | 2017-11 | »
S M T W T F S
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -

月間アーカイブ