鹿野道彦 今日の主張

 ◎山形新幹線20周年記念 高畠駅記念式典 2012.7.1

DSCF0687.jpg 高畠駅が開設されたことは、高畠町の発展の基礎となったと思っています。 高畠町をはじめJR等多くのお客様がお越しになっておられました

1日、高畠町山形新幹線開通20周年式典が高畠駅イベント広場で開催され、出席させていただいた。

高畠駅は当時無人の「糠野目駅」であったが、町長を先頭に町民が一丸となって新幹線が停車する駅とするための運動を行ったのである。
無人駅を新幹線駅とするのは至難のわざであった。
当時それまで、高畠町で一番人が集まったのが「美空ひばりショウ」で3000人が最高であったのだが、新幹線駅開設のための集会では、これを超える3400人が集まったのだ。
商工会の若者も大きな力となって運動を展開し、私自身もそうした町民全体の思いに動かされて働いた。
その結果、新駅の開設が実現したのである。当初はせいぜい1日1便のみの発着だと言われていたが、当初から4発着で開始された。

鉄路は、町と町をつなぎ、経済をつなき、地域の文化を伝える大きな役割を果たす。
そして、駅は地域の力の核となるものでもある。

そしてまた、この高畠町は、農業をはじめ様々な面で多くの先進的な取り組みをする町でも知られている。
「高畠学」という学問にもなっている。
こうした動きを、県民のひとりとして後押しをし続けていきたいと思う。


↓ 鹿野道彦 著 「鉄路の復権 山形新幹線」
鹿野道彦著 山形新幹線

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