鹿野道彦 今日の主張

 ◎出版「農・林・漁 復権の戦い」 財界研究所  2013.6.1

昨年12月の総選挙で敗れた後しばらく日本の動向を見守りたいと私のブログに書き込んだ。
その後、今年の2月頃から執筆に励み始めた。
平成22年9月から平成24年6月までの間、農林水産大臣としてどのような取り組みをしたか1年9ヶ月の軌跡を後世に伝えたいと考えたからだ。
私が農林水産大臣の在任中、東日本大震災、原発事故と我が国が嘗て遭遇したことのない大災害にどう対処したのか。TPP交渉参加問題への対応はどうであったか。再生可能エネルギー、六次産業化等これからの農林水産行政すなわち地域改革の方向性の明確なる位置付けを基本として食と農林水産業の再生へ繋げてきたことを次世代の参考にしてもらえばとの思いであった。もちろんその他諸々の課題についても文学的才能に欠ける私として精一杯書き込んだつもりである。
21世紀は水と食料の時代であるとの認識のもとこの時どう我が国として備えるべきか。
壮絶な戦いとも言える現場からのメッセージを国民に送りたかったのだ。
この著を通してひとりでも多くの方々に農林漁に関心を持って頂ければ何より有難いことである。
 尚 6月5日前後全国の主な書店で発売されることになっていることを付けくわえさせていただきたい。

 | HOME | 

カレンダー

« | 2017-08 | »
S M T W T F S
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -

月間アーカイブ