鹿野道彦 今日の主張

 ◎6年前の参議院選挙のときの株価  2013.7.7

 今日は、7月7日で七夕である。残念ながらの曇り空になってしまい、天の川を見上げながらとはいかないが、私もこの参議院選挙の必勝を短冊に祈願しつつ、笹の葉に飾りたいと思う。

 今日も多くの方々からご声援をいただいた。遊説先の山寺では、地域の文化、観光を守らねばならないという思いで心を新たにした。
 握手をして下さるご年配の皆さんの小さな手を握るたび、年金・安心して暮らせる老後を絶対に守るとお誓いした。
 子供たちの澄んだ瞳に見つめられるたび、この素晴らしい日本を、この子たちに引き継いでいかねばならないと再度意を決した。

 選挙は、大変な面もある。しかし、それ以上に多くのことを教えてくれる。

なぜ政治家になったのか、初志を忘れてはならない。


 本日もブログを1本お送りする。


◎「6年前の参議院選挙のときの株価」 2013.7.7

 日本の株価は日経平均で5月23日の急落後、6月13日に1万2400円台まで下落した後、参議院選挙公示日の翌日7月5日には1万4300円台にまで回復した。こうした株価の回復を背景に、アベノミクスの効果は雇用や所得といった実体経済にまで及び始めているという主張が日増しに多くなっている。

 しかし、改めて今から6年前の参議院選挙のときの株価を日経平均で見ると、公示日(2007年7月9日)に1万8262円の年初来の高値を付けた後、投票日の直前(2007年7月27日)には1万7283円まで1000円近くも下げた。選挙が終わってからも、株価の下げは止まらずに、結局、選挙が終わった2007年の翌8月20日には1万5274円と、公示日に比して約3000円も下落していたのである。

 6年前の今頃は、年末(2007年末)に日経平均は1万9000円まで上がるという声も出ていたが(07年7月11日付け日経新聞夕刊)、実際には2007年末の株価は1万5308円に終わった。

 株価はその時々の投資家の思惑で上がったり、下がったりするものである。そんなことはわかりきっているのだが、日々の株価の動きを見ていると、上がればアベノミクスが支持され、下がればアベノミクスが批判されているように見えるのは、ある意味で数字の魔術(トリック)に他ならない。

 この先、投票日まで株価がどのように動くかは不確実だが、株価の動きに一喜一憂することなく、これから6年間の政治をどの政党の候補者に託したらよいのか、じっくりと考えて投票してほしい。そうすれば、必ずや、有権者のみなさんの1票は「かの道彦」、ひいては民主党に向かうと確信している。

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