鹿野道彦 今日の主張

 ◎参院選挙 公示

12日21回参議院選挙選挙が公示された。
安倍政権発足後(補欠選挙は施行されたが)初めての国政選挙である。
5,000万件以上の年金記録漏れ問題等が明らかになり、どの政党に年金を託すかまさに年金選挙の様相を呈している。
高齢時の国民生活にとって、命綱とも言える大切な年金だけに有権者の関心は、景気、雇用、教育、格差、政治とカネ、官製談合、税制、農政、財政再建、子育て、外交(イラク、北朝鮮等)憲法等多岐に渡っている。
すなわち、参院選でこれだけの諸々の問題が争点になるということは、わが国は今あらゆる分野で深刻な問題点を抱え、行き詰っていることを現しているのかもしれない。
いわば今回の選挙は安倍政権を問う選挙である一方、今までの体制の延長か、それとも方向性を変えているのか、国の将来像に関る選挙とも言える。
参議院議員を選ぶのであるから「政権選択」の選挙ではないのであるが、選挙の結果しだいでは政局にもなる可能性があり、歴史的な意味を持つ選挙になるような気がする
この選挙は「単に長いものに巻かれよ」の意識ではなく、明日の生活そしてそれだけに子供、孫の時代はどうあるべきかを考えての判断の選挙と位置付けたい。
投票率が上がることを期待したい。

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