鹿野道彦 今日の主張

 ◎参院選

第21回参議院議員選挙は29日投票が行われ、自民党の歴史的惨敗となった。
山形県選挙区に於いても、民主党公認候補が勝利することが出来ました。
心より御礼申し上げます。
政権与党が、参院で過半数を大きく失うことになった結果によって政局は不安定な状態が続くことになるのではないでしょうか。
ましてや安倍首相は続投を宣言しました。参院選挙は政権選択ではありませんが、有権者は安倍政権に「NO」と突き付けたことも事実であります。
それでも安倍首相は辞めないということは「民意」とは何か疑問符を投げ掛けざろうえません。
このままでは、政権運営はおのづと行き詰まることになると予測されます。
しかし同時に民主党の責任も誠に重く、今後の国会の対応がまさに問われることになります。
むしろ政権与党に対するよりも、国民の眼は民主党に対して厳しくなると考えなければなりません。
民主党は今こそ国民の利益のためにどうすべきか、何をすべきか国民の期待にしっかりと応えていかなければならないということです。
すなわち今回の選挙で有権者に約束したことの実現の為に、政権は担っていなくとも参院を舞台に懸命になって邁進することであります。
そして謙虚に真摯な姿勢で取り組むことが求められます。
今回の選挙結果は政権交代への大きな一歩です。
しかしあくまでも一歩にすぎません。
険しい道程は続くのです。
民主党は一層結束を固めて、政権交代の実現に向けて戦いの歩みを着実に進めていかなければならないと考えます。
皆様からの民主党に対しての、更なる御叱声(正)を心からお願い申し上げます。

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