鹿野道彦 今日の主張

 ◎山形市長 市川氏再選

山形市長選挙が16日投票即日開票され民主党、社民党推薦、共産党支持の市川市長が再選を果した。
推薦候補が当選したことは何より嬉しいことである。
しかし残念ながら投票率が31.36%(前回47.29%)と過去最低を記録した。
市民の関心が低かったのは、自民党の候補擁立見送りも含めてきちんとした政策理念の違いの選択肢が有権者に示されなかったことにも一因があり、選挙の盛り上がりに欠けることは予測されたこと。でもあった
そこで検証しなければならないことは約7割の棄権者の意思をどう捉えるかである。
市川市長は「7割の棄権した有権者がすべて自分に批判的だとは思わない」と述べているが、これからの市制執行しだいでその結果が評価となって表われてくると考えたい。
今全国の地方自治体は、普く(あまねく)冬の時代(財政の厳しさ(逼迫)格差の拡大等)を迎えている。
このような時だからこそこれからの4年間、市川市長の行政マンとして評価されてきた堅調な市制運営を一歩脱却して、政治家市川市長として事業の看破力と強力なリーダーシップを発揮され、山形市民の未来の夢と希望に繋がるメリハリをきかせた決断の市制舵取りを期待したい。

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