鹿野道彦 今日の主張

 ◎衆議院解散

今日21日衆議院は解散された。
8月18日公示、8月30日投票の衆院選の日程が決定した。
まさにわが国の命運の懸かった総選挙決戦が行われる。
15年間政権交代をひたすら訴え続け、この4年間の落選中懸命に活動してきたことから「いよいよだな!!」と高ぶる緊張感を抑えきれない。
政権交代をなんとしても実現するとの決意を持って、1人でも多くの有権者に民主党の政権公約(マニフェスト)を理解してもらうべく必死になって訴え続けてまいりたい。

 ◎解散総選挙

13日麻生首相は衆院を21日にも解散し、投票日を8月30日にすると表明した。
一言でいえば「ようやくか!」である。
昨年秋から解散を「やるやる」と断言していた麻生首相だが、ほぼ任期いっぱいの選挙となったことは、首相が指導力を発揮したとも思えず、覚悟の程を示したとも感じられないというのが率直な気持ちだ。結局は任期が近付いて追い込まれてしまったということではないか。
総選挙といわれる衆院選は、有権者が国民の生活をどの政党に委ねるかを選択する、すなわち政権選択の選挙である。
ゆえに政権交代を訴える民主党としては、有権者の皆様に出来るだけ判断していただきやすいわかりやすい政権公約(マニフェスト)を提示することが重要だ。投票日まで全力を挙げて精進してまいりたいと考える。

 ◎東京都議選

12日東京都議選が行われ、開票の結果民主党が都議第一党となった。更に自民党の大幅な議席減で自民・公明両党で過半数を割ったのだ。
都民は民主党の躍進をすなわち変革を選択したのである。
そして投票率も54.50%と前回より10ポイント以上上回ったのだ。このことは、国民の溜り溜ったフラストレーションが、都民の意志として表れたのではないだろうか。いわば都民の選挙が国民の選挙になったような気がする。国全体に閉塞感漂う中、決断も出来ないままズルズル来てしまった自公政権に、都民が一歩先んじて「NO」と審判を下したのだ。こうなれば麻生自公政権は、一刻も早く国民の判断を仰ぐという決断が求められると考える。

 ◎静岡県知事選挙

5日投票日の静岡知事選は民主党・社民党・国民新党推薦の川勝平太氏が当選した。民主党は候補者の一本化調整が不調に終わったまま選挙戦に突入したにもかかわらず、自民・公明両党推薦の坂本由紀子氏を破っての勝利である。静岡県民は山形県民と同じく変革を選択したのだ。
衆院選の前哨戦と言われた知事選の結果に出た限り、麻生首相は地方選と国政選挙は関係なしと言うなら、今度は国民の判断を仰ぐ必要があるのではないだろうか。今求められることは、政権等の権力の保持の為に唯勢力が注がれるのではなく、国民の生活立て直しに政治のエネルギーが費やされるべきである。一刻も早く国民の審判による新しい政府をつくることが何より先決である。

 ◎静岡県知事選挙

5日投票日の静岡知事選は民主党、社民党、国民新党推薦の川勝平太氏が当選した。民主党は候補者の一本化調整が不調に終わったまま選挙戦に突入したにもかかわらず、自民・公明両党推薦の坂本由紀子氏を破っての勝利である。静岡県民は山形県民と同じく変革を選択したのだ。
衆院選の前哨戦と言われた知事選の結果に出た限り、麻生首相は地方選と国政選挙は関係なしと言うなら、今度は国政での国民の判断を仰ぐ必要があるのではないだろうか。
今求められることは政権党の権力の保持の為に唯勢力が注がれるのではなく、国民の生活立て直しに政治のエネルギーが費やされるべきである。
一刻も早く国民の審判により新しい政府を誕生させることが何より先決と考える。

«前頁へ  | HOME |  次頁へ»

”今日の主張”に関するご意見は
「陽だまり」からお願いします。 最近の記事

カレンダー

« | 2009-11 | »
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -

月間アーカイブ